学会発表2015-01-30
2015年1月30日~2月1日 第38回日本眼科手術学会学術総会(京都)にて、1月30日のシンポジウム3「チューブシャント時代の難治緑内障手術の戦略」で院長・原 岳が「チン小帯脆弱症例の緑内障手術」について発表し、2月1日の会長企画3「ORTプログラム―執刀医からのリクエスト―術前の検査はここが大事」でオーガナイザーを務めました。
2015年1月30日~2月1日 第38回日本眼科手術学会学術総会(京都)にて、1月30日のシンポジウム3「チューブシャント時代の難治緑内障手術の戦略」で院長・原 岳が「チン小帯脆弱症例の緑内障手術」について発表し、2月1日の会長企画3「ORTプログラム―執刀医からのリクエスト―術前の検査はここが大事」でオーガナイザーを務めました。