世界緑内障週間（3月6日～12日）に合わせて、国内のランドマークとなる施設をグリーンにライトアップする啓発活動（ライトアップinグリーン運動）が展開されており、栃木県では当院 原眼科病院が緑色にライトアップされています。
この内容が3月7日の下野新聞に掲載され、とちぎテレビのニュース内でも紹介されました。

⇓ YouTubeにアップしましたのでご覧ください。

2016年3月13日 タプコム®配合点眼液 発売1周年記念講演会（東京）で、院長・原 岳が座長を務めました。

前列左から、東邦大学大橋病院・石田 恭子先生、東邦大学大橋病院教授・富田 剛司先生、四谷しらと眼科・白土 城照先生、関東中央病院院長・新家 眞先生、東京大学教授・相原 一先生、東京大学・本庄 恵先生
後列左より、原 岳院長、北里大学教授・庄司 信行先生、東京慈恵医科大学・中野 匡先生、日本医科大学・中元 兼二先生、慶応大学・芝 大介先生、井上眼科病院院長・井上 賢治先生

2016年3月4日　平成緑内障倶楽部（東京）で、院長・原 岳が座長を務めました。

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2016年2月28日　第3回 栃木県(北関東）眼科写真研究会 (下野市）で、検査主任・千葉 厚が発表し、視能訓練士・長谷川 可明、視能訓練士・田中 誠人が出席しました。

2016年2月26日　第23回 栃木眼科セミナー（宇都宮）に、院長・原 岳、医師・本山 祐大、医師・橋本 尚子、医師・大河原 百合子が出席しました。

左から、本山医師、自治医科大学・井上 裕治先生、自治医科大学・伊野田 悟先生、自治医科大学・渡辺 芽里先生、原 岳院長、筑波大学教授・大鹿 哲郎先生、髙橋 雄二先生、原 裕先生、大河原医師、橋本医師

2016年2月17日～20日 第8回 国際緑内障手術会議（ICGS 2016）（オマーン）で、院長・原 岳がポスター発表を行い、ベストポスター賞を受賞しました。

2016年1月29日～1月31日 第39回 日本眼科手術学会学術総会（福岡）にて、1月31日 シンポジウム「緑内障手術の現状と近未来展望」で院長・原 岳が発表しました。

左から　原 岳院長、松江赤十字病院・谷戸 正樹先生、東京大学教授・相原 一先生、福島アイクリニック・桑山 泰明先生、京都府医大・森 和彦先生、慶応大学・芝 大介先生

2016年1月29日～31日 第39回 日本眼科手術学会総会（福岡）で、手術室副主任・島野 佳奈が発表し、視能訓練士・大関 望里が出席しました。

2016年1月29日～1月31日 第39回 日本眼科手術学会学術総会（福岡）にて、1月29日 インストラクションコース「トラベクロトミーを極める：適応とテクニック」で院長・原 岳がオーガナイザーをつとめ、講演を行いました。


左から　北海道大学・陳 進輝先生、京都大学・赤木 忠道先生、林眼科病院・真鍋 伸一先生、松江赤十字病院・谷戸 正樹先生、原 岳院長